1ヶ月間を振り返って 

1年目のCore Courseの授業開始から1ヶ月(正確には5週間)が経過しました。そこで、今回はこの1ヶ月間を振り返ってみたいと思います。

まず、良かった点としては、周りの学生に貢献しつつ、良い関係を構築できていることが挙げられます。MBA開始直後が最も苦労するとの話も聞いていましたが、とりあえずのところは上手くやっていけていると感じています。その要因としては、大きく以下の2点が挙げられます。

  • 他の学生が協力的で、流暢な英語でなくても耳を傾けてくれること
  • (特に議論の場において)コンサルティングスキルを活用できていること

1点目ですが、Yale SOMの学生は私が想像していたよりも、非常に協力的です。私を含めて英語が第二外国語である学生に対してもフレンドリーに接してくれるため、この1か月間、疎外感を感じることはありませんでした。また、議論の場で私が発言をしても、途中で遮ったりはせず、最後まで耳を傾けて、理解しようとしてくれます。


通常の会話や授業のやりとりの他に、「レポートを提出する前に、英語をチェックしてあげようか?」と言ってくれる友達もおり、非常に助けられています(その結果、洗練された英語が赤字で返ってきて、Writingの勉強もまだまだ足りないことを実感していますが)。


このような協力的な仲間に恵まれたことが、これまで上手くやってこられている大きな要因だと思っています。


2点目として、これまで培ってきたコンサルティングスキルが活用できていることが挙げられます。こちらに来るまでは、英語の議論においてどの程度存在感を出せるか、不透明ではあったのですが、英語環境でも議論をリードすることができているのが大きいと感じています。


具体的には、議論の進め方を提案し、その後、議論に沿って、内容を確認したり、まとめたり、といったファシリテーションを実施しています。先日、ラーニングチーム(8名)のメンバーに対する360度フィードバックがあったのですが、その中でも”He  is very good at keeping everyone organized.” ”He has navigated what must be a difficult situation with composure and humor.”などのコメントをもらい(必要以上に褒めているところはあると思いますが)、一安心といったところです。


アプリカントの皆さんには、MBA開始後  を実際に思い浮かべつつ、自分のスキルを使ってどう貢献するか、を考えていただけたらと思います。詳細にイメージし、インタビュー等でアピールすることが合格につながると思いますし、実際にMBAが始まってからも環境に適応しやすいのではないかと考えています。


一方で、今後の課題は、英語力の向上です。これまで、ある程度貢献できているとは言っても、急に話題が飛んだり、議論が細かくなるとついていけない場合があるので、特にリスニングを早めに向上させる必要性を感じています。もっとも、これは場数を踏むしかないと思っているので、毎日友達とできる限り多く話したり、授業を集中して聴いたり、といった方法で努力していこうと思っています。


というわけで、以上が1ヶ月間の振り返りです。今後も、ファシリテーションで貢献しつつ、細かい議論においても、より積極的に意見を出せるように、頑張っていきたいと思います。