イベント紹介:SOM Voices

こんにちは!Class of 2016のSNです。イェール大学のあるNew Havenの街では、少しずつ冬の足音が近づいてきています。まだ雪は降っていませんが、1月には降り始める見込みです。ビジットされる際は、暖かい格好でお越しくださいね!

 

さて、今回はSOM Voicesというイベントを紹介したいと思います。毎週月曜日の夕方に行われるこのイベントは、SOMの学生が、自分の好きなテーマで30分話すというシンプルなものです。International Studentであれば出身国の文化を紹介したり、過去のlife changing experienceを話したり、テーマは多岐に渡ります。先日は、2014年に西アフリカで起きたエボラ流行でボランティア活動に従事していた学生が、その活動での体験を共有してくれました。ボランティアとして、現地の人々のために活動しようと頑張っている一方で、その現地の人々からすると、宇宙飛行士のような恰好をした見知らぬ人が突如現れ、コミュニティに入り込んでくることに抵抗を示すことがあるということを彼女は語ってくれ、そうした現場で起きている葛藤が、私には特に印象的でした。また別の回では、メキシコ出身の学生が、中南米のハグ(Hug)の文化について30分語りました。日本ではハグをする習慣がないため、日本から留学する方はこうした挨拶の違いに驚くことがあるかもしれません。私自身も、留学を始めた頃は、ハグをすることに照れていました。彼の力説する姿から、メキシコ人にとってハグがいかに大切であるかが伝わってきました。

 

こうした学生主導のイベントは、公式ホームページなどで紹介されていないことが多いです。ですので、在校生にコンタクトをとって情報収集し、それらをエッセイやインタビューに盛り込むことが出来れば、説得力が増すかもしれませんね。年末年始のApplication対策で忙しくされている方も多いかと思います。体調には気を付けて、頑張ってください!