Academic

Academic · 25日 3月 2024
International Experience: Kenya
Yale SOMが力を入れているGlobal Educationの一貫で、Kenyaに行ってきました
Academic · 19日 12月 2023
Class of 2024のHKです。 先日、SOMの選択授業についてご紹介しました。今回はUndergraduateや他大学院の授業について触れたいと思います。 SOMの特色として「Yaleのリソースを活用できる」点を何度も聞いたことがあると思いますが、果たしてどうなんでしょうか。 1. SOMの生徒はUndergraduateや他大学院の授業を履修できるのか? 問題なく履修が可能です。...
Academic · 18日 12月 2023
Class of 2024のHKです。 早いもので2年目の半分が終了しました。 ブログをご覧になられている受験生の一助になればと思い、これまで私が履修した選択授業についてご紹介します。
Academic · 13日 11月 2023
初めまして!Class of 2025のSNです。入学してから早3ヶ月、バタバタしくも忙しい日々を過ごしております。現在Fall-2 termなのですが、こちらにも詳しく説明がある通り、Yaleはcore classでの学びに重点を置いており、1年目の秋学期は全授業がcoreとなっています。一方で1年目の春学期は依然coreが大半を占めるものの、electives(選択授業)も取ることができるようになります。...
Academic · 15日 8月 2023
Class of 2024の山本が参加しているJoint degreeプログラムがPoets & Quantsで特集されました。Tobias Moskowitz教授やBrian Kelly教授など、Asset Management / Hedge Fund業界の超有名人が主導するプログラムです。 Poets & Quants 記事
Academic · 30日 4月 2023
Spring Breakにおける目玉プログラムの一つ、International Experience (IE)についてご紹介します。 IEはYale SOMが定めるGlobal Studies Requirementの一部で (https://som.yale.edu/programs/mba/integrated-curriculum/global-study)、約10日間かけて現地を訪問し、主要企業や政府関係者との面談を通じて国際感覚を養うことが目的に掲げられています。今年度は、London/Madrid/Barcelona, Amsterdam/Frankfurt, Kenya, Norway,...
Academic · 24日 1月 2022
2年生の武藤です。 今日から冬休みが終わりSpring semesterが始まりました。 Yale SOMの2年生は全てElectiveの授業となりますのでオークションで落札し、興味のある授業を受ける形となります。 ただしCovidの再度の流行を受けて、授業は最初の2週間はフルオンラインに戻ってしまいました。...
Academic · 22日 1月 2022
今回はFall-2の授業内容についてです。 SOMのCore Coursesの特徴は、Fall termの後半(Fall-2)からSpring termまでの3 quarterを通じて行われる授業を“Organizational Perspectives”と位置付けていることにあります。12月でFall-2を終えたわけですが、授業は“Customer”、“Competitor”、“Investor”、“State & Society”という4科目でした。“Organizational Perspectives”...
Academic · 29日 8月 2018
1年間コア科目を履修し終わったJapan Clubの2年生(Class 2019)が(勝手に)1年目に履修するコア科目の位置づけを2枚のスライドに整理してみました! このように整理してみると、ビジネスをめぐる全体像が1年間のコア科目を通じて非常に体系的に学ぶことができる仕組みであることがわかります。
Academic · 14日 4月 2018
お久しぶりです。Class of 2018のNHです。 この春休みはInternational Experience JapanやGNW、Kakehashiプロジェクト等の学校設置のプログラムを通じて推定60名程度のSOMersが日本に訪れていました。InstagramやFacebookに投稿される神社や桜、寿司等の写真を見るにつけnon-Japaneseの視点から見る日本の素晴らしさを再確認し、また改めて日本文化への関心の高さを実感した次第です。...

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